『Battlefield1942で忘年会！』お疲れさまでした。またみんなで遊びましょ！

何年ぶりくらいでしょうか？こんなに大人数で1942をやったのは

一番熱くやっていたのは学生時代…もう10年も前になるんですね。

懐かしい面々と再会したり、今BFVで遊んでたやつが実はdamepo民だった衝撃の事実が発覚したり。

相変わらずのリスキルに最後1拠点への容赦ない爆撃

硫黄島での飛行機の羽の上からの空挺作戦…

いかにもBattlefield1942って感じの光景でよきよき！

今回は同窓会という側面もありましたがもう半分はBattlefield1942をやったこと無い方にもBattlefieldシリーズの原点を体験してもらいたい！って感じの企画でした。

根本的な所は一緒なのはなんとなく感じられたと思います。

表面的なインターフェイスや操作感は圧倒的に進化していても、コンクエストの考え方については1942は（…というかプレイヤーが…なんですが）恐ろしく洗練されているのです…

カーン開放でスポーン可能兵員輸送車（APC…armored personnel carrier）が、橋の袂でじっと耐えていた…その運転手は全くスコアにならないけれど「チームのために必要」だからこそその役目を買って出た…そしてそこから湧いた歩兵は泳いで川を渡り敵陣地後方へ浸透…

これぞBattlefieldのコンクエストといった具合。

Wake島は飛行場が陥落したことにより連合軍は航空戦力がなくなる。結果…まぁその…爆撃で酷いことに…BFVだとまだ挽回できるんですが…1942だと飛行場は死守！なのです。BFVでWakeのCD拠点以上に重要度が高かったり。あれはあれで重要ですが

オマハ・ビーチではタンクエース（兵器全般エースだけど）のgluhzeがタイガー、同じくタンクエース（だったはず）のLabが4号戦車で鉄壁の守り！…のはずが駆逐艦の艦砲射撃でどっちも撃破され…中段拠点が危うく突破されかけました…あとひと押し。たとえばシャーマンやM10がもうあと30秒生き延びていたら結果は変わっていたかもしれない。

そんなこんなでわずか数時間ではありますがいろんなドラマがあった忘年会でした。

…あ、そういえばスターリングラードCTF…あれはやばかったですねぇ…両チーム合わせでデス数900…

では皆さん良いお年を。

そして今後もBFの世界でお会いしましょう。